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覚せい剤、スマホ、アイドルやめますか?それとも人間やめますか?



令和4年(2022年)11月26日のプレジデントを読んでいたら、医師・和田秀樹が警鐘「あなたの調子が悪いのは、スマホのせいかもしれない」と題した記事が掲載されておりましたが、一部を紹介すると次のようになります。

『スマホに依存してしまうのは、肌身離さず持ち歩きができることが大きな原因です。家でも会社でも、食事中も仕事中も、ベッドの中でもスマホを手にしている。

むしろスマホを手放している時間のほうが少ないぐらいではないでしょうか。2018年、WHO(世界保健機関)が新たな依存症として認めた「ゲーム障害」も、スマホの普及と切り離しては考えられません。

ほかに依存性が高いものといえばギャンブルがありますが、街中にパチンコ店があるといっても移動する労力や、費やすお金を考えれば、ある程度自制するようになります。

しかし、スマホは常にそこにあるのです。電話やメールができてネットにもつながり、人付き合いもできる。さまざまな欲求がすぐに満たせるのです。そんな便利なツールが手元にあって24時間使えたら、依存症になるのも無理はありません。

これほど依存性が高いスマホなのに、アルコールやタバコのような各種規制がないところがまた厄介です』

以上のようになりますが、要するにスマホは依存性が高いのに、アルコールやタバコのような各種規制がない点が問題だと、著者は指摘しているのです。

また記事の中には日本人の約8割が、スマホ依存に該当するという調査結果が紹介されております。

確かに周囲を見ていると、スマホ依存と思われる方は、かなり多いような印象を受けます。

私が子供の頃の昭和の時代には、「覚せい剤やめますか?それとも人間やめますか?」というキャッチコピーの民放連のCMが、よく放送されておりました。

日本人の約8割がスマホ依存に該当し、それによる健康上の問題などが生じている現状から考えると、次のようなキャッチコピーに変えて、このCMを令和の時代に復活させても良いのかもしれません。

「スマホやめますか?それとも人間やめますか?」

もしCMを復活させるなら、スティーブ・ジョブズをイメージさせる、タートルネックを着た男性の石像が粉々に砕けていくシーンを、CMの最後に映して欲しいと思います。

スティーブ・ジョブズはアップルの創業者であるにもかかわらず、自分の子供達にはスマホを与えなかったそうです。

その理由としてはスマホが依存性の高いものである事を、十分に把握していたからのようです。

そうなるとスティーブ・ジョブズは、自分の子供達には与えたくないと思うような害のある物を、世の中に普及させたのです。

こういった事実を知った時に、納得できない気持ちになったので、タートルネックを着た男性の石像が粉々に砕けていくシーンを、CMの最後に映して欲しいのです。

ところで最近は「アイドルの恋愛禁止」はアリなのか、それともナシなのかが、話題になっております。

その発端になったのは、女性アイドルグループのメンバーのひとりが、俳優との交際を報道されたため、ファンに対して謝罪すると共に、グループからの卒業を発表した事のようです。

個人的には彼氏がいても応援したいと思う人は、引き続き応援すれば良いし、納得できないと思う人は、ファンを止めれば良いと思います。

ただ熱狂的にアイドルを応援している方は特に、そんな簡単にアイドルのファンを、止められないのかもしれません。

その理由のひとつとしては、応援するアイドルに対する、強い依存ではないかと思います。

このアイドル依存についてインターネットで調べてみたら、アイドル依存は買い物依存と同じように、治療が必要という話が出てきました。

また推しのアイドルのためにお金を使いすぎて、自身の生活が破滅状態になっている方の話も出てきました。

こういった方を減らすために、「アイドルやめますか?それとも人間やめますか?」というCMも、検討してみるべきだと思います。
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  1. 2022/12/01(木) 20:33:37|
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