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「マイ神棚」と「ステイ参拝」が、ブームになると予想する3つの理由



令和3年(2021年)1月4日の時事ドットコムニュースを読んでいたら、三が日の初詣客大幅減 各地の寺社、コロナ影響―民間調査と題した、次のような記事が掲載されておりました。

『正月三が日の各地の初詣客が、前年より大幅に減少したことが4日、民間調査で分かった。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、寺社側が分散参拝を呼び掛けたこともあり、初詣を控える動きにつながったとみられる。

ソフトバンク子会社のアグープ(東京)がスマートフォンの位置情報に基づき、全国の神社仏閣の対象エリアで時間ごとの累積の滞在人数を調べた。

今年と昨年の元日午前0時台から3日午後11時台までの人出を比べたところ、太宰府天満宮(福岡県太宰府市)で74.8%減少していた。

このほか住吉大社(大阪市)が73.4%、明治神宮(東京都渋谷区)は66.3%、伏見稲荷大社(京都市)は63.5%それぞれ減った。

一方、伊勢神宮(三重県伊勢市)は4日、三が日の参拝客数が17万525人だったと発表。昨年の56万320人から約7割減った』

以上のようになりますが、この記事の中に登場する有名な神社は、いずれについても昨年より7割くらい、初詣客が減ってしまったようです。

個人的には初詣に行かなかった7割くらいの方が、どのような行動をとっていたのかが、とても気になるのです。

あくまでも想像になりますが、次のような3つの中の、どれかを選択したのではないかと思います。

・正月の三が日を避けて、別の日に行った
・有名な神社ではなく、地元にある神社に行った
・今年は初詣に行かなかった

どこかの調査会社が実施したアンケートでは、年末年始は家の中で過ごすと回答した方が、9割くらいに達していたので、「今年は初詣に行かなかった」という方が、かなり多かったのではないかと思います。

そうなると初詣を年始の習慣にしていた方は、モヤモヤとした気持ちで、新年を迎えたはずです。

このモヤモヤ感を解消する方法のひとつは、家の中に「マイ神棚」を作って、「ステイ参拝」する事だと思います。

また令和3年(2021年)以降は、次のような3つの理由により、この2つがブームになると予想するのです。

(1)アマビエブームの時と同じように不安な気持ちが高まっている
1回目の緊急事態宣言が発令された、令和2年(2020年)4月の少し前あたりに、「アマビエ」という妖怪がブームになりました。

この理由としては、アマビエの絵を玄関や部屋に飾っておくと、疫病退散の効果があるからのようです。

にわかには信じがたい話ですが、不安な気持ちが高まった時に、迷信、宗教、占いなどに頼りたくなってしまうのは、よく理解できます。

また令和3年(2021年)1月に、2回目の緊急事態宣言が発令され、人々の不安な気持ちは、前回と同じように高まっているので、アマビエのような心の支えを、必要としているのです。

こういった時に候補に挙がるのは、日本に遥か昔から存在している、神道(しんとう)の神様です。

アマビエの絵を飾るような感覚で、神道の神様を祀るマイ神棚を作って、ステイ参拝を習慣にすれば、不安な気持ちは和らぐと思います。

(2)御朱印ブームで神社に足を運ぶ人々が増えている
神社などに参拝した証となる「御朱印」が、数年前からブームになっているのです。

このブームを裏付けるように、ネットオークションなどで御朱印が、高額で売買されております。

ただ御朱印を集めている方の大多数は、その場所まで足を運んで、自分で入手していると思います。

そうなると神社などに参拝するのを、趣味や生きがいにしている方が、以前より増えている可能性があるのです。

またこういった方々は、新型コロナウイルスの影響を受けて、神社などに参拝できなくなる事を、残念に思っているはずです。

この残念な気持ちを和らげたいと思った時は、マイ神棚を自宅の中に作って、ステイ参拝をすれば良いのです。

(3)保守化した若者が行き着く先は神道である
新聞やテレビなどを見ていると識者の方々が、若者が保守化しているという話を、よく語っている印象があります。

例えば保守政党である自民党を支持する若者が増えているは、若者の保守化が主な要因のようです。

もしこれが事実だとしたら、保守化した若者が行き着く先は、日本に遥か昔から存在する神道だと思います。

また神道まで行き着いたら、マイ神棚が若者の必須アイテムになり、ステイ参拝が日常習慣になるはずです。

そんなバカな話がある訳ないだろうと、突っ込みを受けそうですが、保守化とは伝統的な価値観を重視するようになる事ですから、無宗教から神道に回帰するのは、必然的だと思います。
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  1. 2021/01/19(火) 20:50:32|
  2. 政治・経済