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定期預金の預け替えより「1日1食」の方が、家計と体に良い影響がある



先日知人が地方銀行に預けているお金を、インターネット専業銀行に預け替えすると言っておりました。

その理由を尋ねてみると、地方銀行の定期預金は金利が0.01%なのに対して、インターネット専業銀行の定期預金は、金利が0.1%もあるからだそうです。

個人的にはFP(ファイナンシャル・プランナー)の資格を取ったあたりから、預金は「お金を安全に預けておくために利用する」、投資は「お金を増やすために利用する」という区分けができました。

そのため預金でお金を増やすという発想がないため、定期預金の金利の水準やその推移に、あまり興味がないのです。

しかし0.01%と0.1%では、金利の水準が10倍も違うため、やはり興味を持ってしまいました。

例えば100万円を1年間預けた場合には、地方銀行は利息が100円なのに対して、インターネット専業銀行は利息が1,000円になり、その差は900円ですから、大きな違いだと思います。

なお預金の金利に対しては、所得税、住民税、復興特別所得税を合わせて、20.315%の税金が徴収されます。

ですから地方銀行の税引き後の利息は79円、インターネット専業銀行の税引き後の利息は796円になるため、実際の差は717円くらいまで縮まるのです。

またインターネット専業銀行に新たな口座を開設するのは、それなりの手間や時間がかかってしまいます。

それならば思い切って、利益(定期預金の利息、投資信託の売却益など)に対して課税されないNISAや、iDeCo(個人型の確定拠出年金)の口座を開設した方が、税金の分だけお得になると思うのです。

投資に対して拒否反応を示す方がおりますが、iDeCoについては定期預金だけで掛金を運用しても良いのです。

また100万円をすべてNISA口座に預けるのではなく、まずは10万円くらいを預けて、投資信託などを購入してみれば、リスクを小さくできると思います。

この10万円の運用が上手くいき、3%の利回りを確保できれば、定期預金の利息を上回る3,000円の売却益を得られ、しかもNISA口座であれば、売却益に対して課税されません。

それに改めて考えてみると、定期預金の預け替えよって、利息が100円(79円)から1,000円(796円)になり、900円(717円)増えるといっても、2食分の食事代くらいだと思います。

そのため1日に3食を食べている方が、空腹に耐えて1日1食にすれば、利息の差くらいのお金はすぐに貯まるのです。

また数日前に読んだやってみました!1日1食(著:船瀬俊介)によると、1日1食には次のような「16大メリット」があるそうです。

(1)持病が消えていく
(2)病気にかかりにくくなる
(3)身体が軽くなる
(4)疲れにくくなる
(5)睡眠時間が短くなる
(6)肌が若返る
(7)頭が冴えてくる
(8)仕事がはかどる
(9)生き方が前向きになる
(10)身体が引き締まる
(11)不妊症が治る
(12)寿命が延びる
(13)食費が3分の1
(14)買い物、料理も楽
(15)趣味を楽しめる
(16)感性が豊かになる

以上のようになりますが、これを見ると肉体面だけでなく精神面でも、良い影響があるとわかります。

また1日1食が習慣になれば、利息の差くらいのお金が、毎日貯まっていきますから、定期預金の預け替えよりも、家計と体に良い影響があるかもしれません。
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  1. 2018/06/02(土) 19:55:12|
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