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収入とSNSでのつながりは、一定の数値を超えると幸福度は低下する



最近インターネットで検索していると、気のせいかもしれませんが、収入と幸福度の関係を解説した記事をよく見かけます。

内容的にはどの記事もだいたい同じで、収入が増えるほど幸福度は高くなっていくけれども、それが一定の数値になると幸福度は頭打ちになる、または幸福度は低下するというものです。

この一定の数値の部分が、記事によって違いがあるのですが、大阪大学の調査を元に作成された記事によると、世帯所得が150万円以下だと、幸福を感じられない方が多くなるそうです。

それを超えると幸福度は高くなっていくのですが、世帯所得が500万円になると幸福度は頭打ちになり、更に世帯所得が1,500万円以上になると、幸福度は低下していくそうです。

このように世帯所得が150万円以下だと、幸福を感じられない方が多くなるのは、生きていくために最低限必要なもの(例えば食料)でさえも、十分に購入できないからだと思います。

また世帯所得が1,500万円以上になると、幸福度が低下してしまうのは、働き過ぎによって健康を損なったり、忙しすぎて家庭との団欒の時間を、確保できなくなったりするからだと思います。

それに加えて所得の高い方を利用して、一儲けしてやろうという悪い大人達が、群がってくる可能性があり、こういった方との関わりも、幸福度を低下させるのです。

なお余談になりますが、芸能人二世の薬物犯罪が後を絶たないのは、お金を持っている芸能人二世を薬物依存にして、一儲けしてやろうという悪い大人達が、群がってくるからだと推測しております。

人の欲求には個人差がありますので、皆が上記のデータのように感じるとは思えません。

ただ収入と幸福度は、必ずしも比例しないという意見については、確かにその通りだと思うのです。

そうなると幸福になるために、無理して高収入を目指す必要はないと考えられ、また収入が他者より低い事を、コンプレックスに感じる必要はないのです。

ところでSNS(Twitter、LINE、Facebook、Instagramなど)を通じた人とのつながりも、収入と同じように考えられる気がします。

つまりSNSを通じた人とのつながりは、その数値が増えるほど幸福度は高くなっていくのですが、一定の数値になると幸福度は頭打ちになり、また一定の数値以上になると、幸福度は低下していくと思うのです。

こういった調査は見つけられなかったので、具体的にどのくらいの数値になると、幸福度が頭打ちになったり、幸福度が低下したりするのかはわかりません。

ただ最初は楽しかったものが、だんだんと面倒になり、ついにはSNS疲れになってしまう方は多いですから、やはり幸福を感じられる上限はあるはずなのです。

ですから幸福を感じられる、自分なりの上限を見つけ、それに達したらつながりを増やさないと、決断しても良いと思うのです。

また収入と同じように、つながりの多い方を見て、コンプレックスに感じる必要はないと思います。

実際のところ、ただつながっているだけで、全く連絡を取っていない人間関係が、何かの役に立つ事なんて滅多にないはずです。

またTwitterやInstagramのフォロワーは、お金を出せば業者が増やしてくれますから、作られらた数値の可能性もあるのです。

1日は誰にとっても24時間であり、また人間は誰でも寿命がありますから、SNSよりも有意義な事や、SNSよりも楽しいと思える事に、もっと時間を使った方が良いと思います。
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  1. 2018/03/16(金) 20:38:12|
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