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ハッピーハロウィンと言うのは、結婚式で別れの曲を歌うくらいKY?



何だかんだと慌しく過ごしているうちに、今年も10月31日のハロウィンが終わっていきました。

これから来年の9月くらいになるまで、ハロウィンに関連した商品やポスターなどを見なくなると思うと、少し寂しい気持ちになってきます。

それと同時にあるポスターに記載されていた、「ハッピーハロウィン」という文字が気になって、頭の中がモヤモヤしているのです。

その理由としてハロウィンを始めたとされている古代ケルト人は、ハロウィンの日にあの世とこの世の境界線が曖昧になり、あの世から死者の霊がやってくるだけでなく、悪霊や魔女もやってくると信じておりました。

またハロウィンの日に仮装するのは、その悪霊や魔女から身を守るため、または悪霊や魔女と同じ格好をして、人間だと気づかれないようにするためとされております。

そんなアンハッピーな日に、ハッピーハロウィンなんて言うのは、結婚式で別れの曲を歌うくらい、KY(空気が読めない)なのではないかと思ったのです。

またお葬式で全裸になって、アキラ100%のお盆芸を真似するくらい、KYなのではないかと思いました。

しかし改めて調べるとハロウィンは、上記のような意味だけでなく、秋の収穫を祝うお祭りの日でもあったようです。

それならば楽しい日なので、ハッピーハロウィンと言ってもおかしくはありません。

なおハッピーハロウィンのハッピーとは、「楽しい日を過ごして下さい」という意味だと、解説する方もいるようです。

つまりハッピーハロウィンとは、「ハロウィンの日を楽しんで過ごして下さい」という意味になります。

それならば「Have a nice day」という挨拶と、同じようなニュアンスになるので、ハッピーハロウィンと言ってもおかしくはありません。

また誰かからハッピーハロウィンと声をかけられた場合には、「Have a nice day」に対する返事と同じように、「Thanks(ありがとう)」または「Thanks, you too(こちらこそありがとう)」などと言っておけば、無難ではないかと思います。

ところでハロウィンについてインターネットで調べていたら、このイベントが日本で普及した理由について、解説するウェブサイトをけっこう見かけました。

そのひとつとして人間には変身願望があり、ハロウィンの仮装はその願望を満たしてくれるので、日本で普及していったそうです。

特に自己肯定感が低い、つまり今の自分があまり好きではない方は、変身願望が強くなるそうです。

これは本当なのだろうかと半信半疑でいたら、ハロウィンが日本で普及したのは、10月は他の月と違って、有名なイベントが特にないからだという、わかりやすい解説をする方がおりました。

個人的にはこちらの方が納得できると同時に、11月も10月ほどではないにしろ、有名なイベントが特にない事に気がつきました。

そのため11月に何かないのかを調べてみたところ、11月10日は「トイレの日」だとわかったのです。

なぜ11月10日なのかと思ったら、「いい(11)トイレ(10)」という語呂合わせから来ているそうです。

またトイレの日は昭和61年(1986年)に誕生した、意外と歴史のある記念日のようなので、もっと知られても良いと思いました。

いつかハッピーハロウィンと同じように、「ハッピートイレ(楽しいトイレタイムを過ごして下さい)」が当たり前になる日が、やってくるのかもしれません。
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