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エビオス錠であれがドバドバになるのは、腸の栄養吸収が改善されるから



エビオス錠を飲むと、あれがドバドバになるという噂は、「2ちゃんねる」を読んでいる時に初めて知りました。

エビオス錠によりドバドバになるあれとは、『エビオス錠』飲んで精液ドバドバという、2ちゃんねるのスレッドのタイトルを見るとわかるように、男性の精液を示しております。

このスレッドを読むと精液がドバドバになる理由について、精液中に高濃度に含まれる亜鉛やアルギニンを挙げる方が、多いように感じるのです。

しかしエビオス錠にこれらの成分は、微量しか含まれておらず、ドバドバになる理由とは考えられません。

またエビオス錠に含まれている良質なタンパク質と、その含有量が多い事(重量の40~50%)を、ドバドバになる理由として挙げる方もいるようです。

しかしタンパク質の含有量は、スーパーフードとして注目されている「スピルリナ」の方が多く、重量の60~70%になっており、なぜスピルリナでドバドバという噂が出ないのかという、疑問が残ってしまいます。

エビオス錠を飲むとドバドバになるのは、結局何が原因なのだろうかと考えていたら、先日図書館に行った時に、そのヒントとなるような文章を見つけました。

それは爽快ツボ刺激法(著:中谷義雄)という本に記載されていたものであり、その一部を紹介すると次のようになります。

『精力というのは、米と青、青というのは野菜のことです。食事のエネルギーが精で、これが腸から吸収されて体力となるのですが、この精は腎臓にたまるのだとあります。

つまり、腎臓にたまった精が、精子となり、精液になるというわけです。また、元気という気は、自律神経の働きを“気”というのです。

精の強い食べ物といえば、マムシの生血、スッポンの血、ガラナの実、クマザサの葉緑素、生肉、ホルモン、薬酒、バター、チーズ、ニンニク、にら、山芋、ロイヤルゼリーなど、いろいろあって、これらが精力剤として使われております。

しかし、これらを食べても腸で吸収しないと、何の役にも立ちません。昔の人は、この精が腎臓に蓄えられ(この場合の腎臓は、腎臓と副腎を一緒に考えているのです)、それが精液となり、精子になると考えていました。だから、精液が減ると、精力が減退するということになるわけなのです』

『精をつけるためには胃を丈夫にし、腸からそれらの栄養をよく吸収するようにしなければなりません。それで、図示した胃の四つのツボ上脘、梁門、中脘、下脘と腸の二つのツボ気海、関元、その他に横骨を刺激して、男性ホルモンの分泌をよくします』

以上のようになりますが、つまり東洋医学では腎臓に「精」という、生命エネルギーの基礎になる物質が蓄えられていると考えられており、この精が精液や精子に変わるのです。

またこの精には、生まれた時から持っている「先天の精」と、生まれてから食事などによって得た、「後天の精」があると考えられております。

エビオス錠を飲むとドバドバになるのは、これを飲む事によって、腸の栄養吸収が改善され、この後天の精が腎臓に、蓄えやすくなるからだと思うのです。

そうなるとエビオス錠は、精力剤のような効果はないけれども、弱った胃腸の改善を通じて間接的に、精力剤のような働きをする場合があると、個人的には考えております。
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  1. 2017/03/01(水) 20:15:24|
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